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w closet×JUGEM

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今年も、人気の日本人醸造家『仲田氏のヌーボー』予約承ります。


(写真は、2006年のものです。)
昨年も大好評で、今年6月に訪問したルー・デュモン仲田さんより、
今年のボージョレー・ヌーヴォーについてのメールがありました。

8/24時点のヌーヴォーの作柄状況

今年は4月の異常気象が特に印象的でした。
最高で29.6度まで上がり葡萄の生育が促されました。
5月中旬から開花が始まり、8月中旬の収穫が予想されました。
春の高温の反動か、7月になっても気温が上がらず、
最低気温8度で30度を超えた日は4日間だけという冷夏となりました。
また、今年は春から夏にかけて雨が多く、ベト病などのカビ害が目立っております。
雹害も数回あり、特に6/18の雹害では、ボジョレのSaint Verand地区で
通常平均18000hlの収穫量に対し3〜4000hl相当分を一日で失ったと言われております。
ただ、冷夏であるとはいえ、4月の温暖な気候で開花が早まったため、
収穫は例年より2〜3週間早くなりました。
既に今週収穫を始めているドメーヌもあるくらいです。
畑に出ると、葡萄が水分を含んでとても大きくなっているのが目立ちますが、
私達の古樹にはミルランデと呼ばれる小粒の葡萄がなりやすく、
予想していた以上に小粒の実をつけています。
また、ボージョレの代表的仕立法であるゴブレは特にカビ害が発生しやすいのですが、
私達の区画は針金に固定する通常の仕立法を使用しているため風通しがよく、
今年はこの仕立法の恩恵を受けられました。
そして通常の区域よりも標高が高いこの地は、とりわけ風通しが良いこともあって、
今現在、カビ害はゼロとなっています。
ボージョレでも一番南に位置するこの地は気温もボージョレ地区の中でもかなり高く、
平均値以上の糖分を含んだ葡萄をたくさんつけています。
来週からほとんどのところで摘み取りが開始されますが、
私達は、葡萄が完熟することが予想される9/5頃を予定しています。

仲田晃司


今年のヌーヴォーも期待できそうです。
是非、ご検討いただけますようお願い申し上げます。

酒蔵にしおか
  • 2007.08.29 Wednesday
  • 09:53

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  • 2019.10.14 Monday
  • 09:53
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